COLUMN 新着情報

洗面台は毎日使用する場所であり、来客時にはお客さまにも使ってもらう場所でもあります。
「細々とした身支度品を置いておきたいが、出しっぱなしにしたくない」という方も多いのではないでしょうか。
このように収納スペースも重要となる洗面化粧台のリフォームをご紹介します。

 

種類

・ユニット化粧台、システム洗面化粧台

 

一般的な洗面台で、洗面ボウル、水栓、鏡、照明、収納、コンセントが基本となっています。
面材の色や収納のタイプなど選ぶことも可能です。

システム洗面台はユニット洗面台と同じく洗面ボウル、水栓、鏡、照明、収納、コンセントの基本設備、更には収納棚を増設できます。
ユニット洗面台よりも選択の幅が広がり、高機能なパーツも選ぶことも可能です。

 

 

・造作洗面台

ボウル、水栓、鏡など好みのパーツを取り合わせ、スペースの大きさに合わせて造作します。

タイルを利用したカウンターや大きな鏡を取り付けることも可能です。

ボウルのレイアウトも「置き型」「埋め込み型」と様々に選ぶことができます。

自由度は高く、自分好みの洗面台にデザインできます。収納などは造作で収納するものに合わせた可動棚をお勧めしています。

 

 

 

 

DIYを取り入れて、自分好み度もup！

DIYにご興味のあったN邸の施主様。
壁の塗装と洗面・キッチンのフロントタイルのDIY施工に参加いただきました！
合わせて施工したキッチンと雰囲気を合わせたスッキリした洗面スペースになりました。

 

 

 

N様邸の施工事例はこちらからご覧いただけます。